ペンタイプのeGo AIOがBOX版になりバッテリー容量がアップしました!
eGo AIO BOX kitはオールインワンなので操作も簡単。ボタン一つのシンプル設計で初心者でも気軽にVAPEを楽しむことができます。
今回はそんなeGo AIO BOX kitの、使い方や口コミにスポットを当ててみます。
eGo AIO BOX kit 基本情報・特徴
eGo AIO BOX kitのセット内容
- eGo AIO BOX本体 × 1
- USBケーブル × 1本
- クィックスタートガイド(取扱説明書) × 1
- ワランティーカード × 1
- ワーニングカード × 1
- BF SS-316 0.6ohmコイル × 2
- マウスピース(ドリップチップ) × 2
eGo AIO BOX kitのスペック
eGo AIO kitはペンタイプのAIOから生まれた、BOX型タイプのデバイスです。
- Joyetech製
- アトマイザー容量:2ml
- バッテリー容量:2100mAh
- サイズ:高さ:97.0mm x 幅:43.0mm x 厚さ:23.0mm
- 7色のLED照明
- チャイルドプルーフシステムタンク
BOX型はペンタイプのAIOのバッテリー容量1500mAhから、2100mAhにバッテリーの容量が600mAhアップしています。これなら一台で1日持ちそうです。アトマイザー容量は2mlのまま変更はありません。
また、ペンタイプの本体と蓋は鉄製で、AIO-BOXは樹脂製です。連続で吸っていると鉄製のペンタイプは、ドリップチップ(吸い口)付近が熱くなるのを感じますが、樹脂製のAIO-BOXは、連続吸いをしても殆ど熱が伝わってきにくくなりました。
BOX型はバッテリーと、アトマイザーが合体することで、オールインワンデバイスとなりました。BOX型は高さが低いため、ワイシャツのポケットに入れても頭がはみ出ずサクッとポケットに入れることができます。持ち運びや取り出して吸うとき、収納するときに便利ですね。
eGo AIO BOX kitのカラーバリエーション
本体のカラーは以下の5種類です。
- ブラック
- ブラックグレー
- ブラックレッド
- ホワイトイエロー
- ホワイト
eGo AIO BOX kit 使い方
eGo AIO BOX kitの使い方をご紹介します。
1) 本体を充電します。
付属のUSBケーブルで充電します。USBケーブルを差し込むとLEDライトが赤く光って充電が開始されます。充電が終わると消灯します。
2) 最初にアトマイザーを本体から外します。
接続部が、チャイルドロック機能になっているので、アトマイザーを外すときは、押し込むようにして、時計と反対方向に回していきます
3) 付属のコイルを、アトマイザーに取り付けます。
コイルはトップキャップの下に取り付けます。コイル取り付け時は、時計回りに回します
4) リキッドを本体にチャージします。
リキッドを入れる作業は簡単で、コイルはアトマイザー側にあるので、タンクを遮る物がなくチャージしやすい設計です。
タンクにリキッドを入れる際には、タンク部に書いてある「MAX」のラインまで入れます。
少し見にくいですが、これより多く入れてしまうとリキッドが溢れてしまうので注意が必要です。
5) アトマイザーベースを、時計回りで本体に装着します。
6) そのままリキッドが、コイルに浸透するまで5分以上待ちます。
コイルにリキッドが充分浸みこむよう、5分から10分程度時間をおきます。Vape(ベイプ)リキッド入れてセットアップした後すぐに吸引しますと、コイル内部に充分なVape(ベイプ)リキッドが浸みこまず、焦げた味になることがあります。
7) サイドボタンを2秒以内に連続5回押すと、スイッチがON/OFFされます。
ちなみに電源オフの状態でボタンを長押しすると、使用時のLEDライトの色を変更することができます。長押しした後にボタンを押すと、押すごとにライトの色が変わります。
ブルー、グリーン、インディゴ、レッド、パープル、イエロー、ホワイト、ライトオフの順番です。色を決めたらそのままライトが消えるのを待ちます。
8) 電源ボタンを押しながら吸引します。
エアフローの調整・メンテナンス
エアフローの調整方法
アトマイザーベースの根元の、金属部分にある円のマークと、その下のくるくる回る部分の円のマークを重ねると、吸引が最大になります。上下の円のマークが合った地点から、90度回すと吸引が最小になります。(画像は見やすいように赤と黒で点を打っています)
メンテナンス
コイル交換
コイル交換は2~3週間をめどにするか、味が落ちてきたと感じたときに交換します。利用頻度やリキッドの種類によってコイルの持ちは変わってきます。
コイルはAmazonで5個セット1250円で販売されていました。(1個あたり250円)
コイルが安いのでランニングコストを抑えられ、長く使い続けられそうです。
タンクの洗浄
タンクはタンクを外して洗浄できないオールインワン式のため、無水エタノールを入れてシャカシャカと振り洗いします。洗浄したあとはしっかりと乾燥させましょう。
もし水分が残ったままバッテリーと接続してしまうとショートして本体の故障や怪我につながる危険があるので十分に注意してください。
eGo AIO BOX kitの口コミや評判
eGo AIO BOX kitの愛用者はどのような感想を持っているのでしょうか。EGO AIO BOX kit愛用者の口コミをご紹介します。
- 水蒸気の量がすごい!
液漏れもしないし、鏡に向けて吹いてみると、水蒸気で自分の顔が見えなくなってしまいます。2mlも入るので、1日3回リキッドを入れるだけで大丈夫です。それにコンパクトにポケットに、収まるので邪魔にもなりません。
- 爆煙がでる!
コンパクトで最高に使いやすいコンパクトだが、煙が8mmのものよりはるかに、むせるぐらい出ます。本体もプラスチック製ですが全然安っぽく見えません。
- バッテリーの持ちが良い!
これは爆煙だし、リキッドも入れやすい。バッテリーも良く持ってくれます。
- メンテもほとんど必要ない!
3種類利用していますが、これが最後まで一番安定して煙がでます。構造もシンプルなので、メンテもほとんど必要ないです。
- 初心者におすすめ!
機能がシンプルなので、初心者にはいいかも。変な液漏れもないし、リキッドも入れやすい、初心者にもおすすめです。
愛用者のみなさんは、eGo AIO BOX kitに、煙の出の良さや、設計の使いやすさを感じているようです。eGo AIO BOX kitのシンプルな構造が、初心者にも受け入れられやすい、理由の1つでもあるようです。
eGo AIO BOX kitはこんな人におすすめ
- USBケーブルを直接繋いで充電できる電子タバコが欲しい方
- ランニングコストを抑えて長く愛用したい方
- 爆煙重視の方
- リキッドが注入しやすい電子タバコを探している方
- 電子タバコを初めて使う方
eGo AIO kitは、構造がシンプルで操作もボタン一つで簡単です。リキッドの入れ替えもしやすい設計で、入れすぎることさえなければ液漏れもありません。
チャイルドプルーフ対応のロックシステム採用のため、リキッドの跳ねも予防してくれます。eGo AIO kitは、まだVAPEに慣れていない初心者の方でも扱いやすく、親しみやすい電子タバコと言えます。
気になった方は是非Amazonから購入できるみたいですのでチェックしてみてください。
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もちろん、パルファンは水蒸気が出ますから、そのため吸ってはいけない場所もありますが、基本的にはどこで吸っても迷惑にはなりません。
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また、初めてタバコを吸う方であっても、パルファンなら健康への害を気にせずタバコデビューができます。喉にガツンとくるキック感も十分満足できると思います。
しかもパルファンはフレーバーもあり好きな香りを楽しめるので、ちょっと気分をリフレッシュしたい時にもピッタリです。